自然派化粧品
化粧品は、価格的には比較的安価な普通の化粧品で、普通の強い肌の人にはさほど問題はありませんが、肌の弱い人は肌のトラブルを起こすこともあり得ます。
そこでオススメなのが自然は化粧品です。
自然派化粧品は、天然・自然の原料や成分を使用し、合成の防腐剤・合成保存料などを使用していない化粧品のことです。
肌に低刺激な理想的化粧品といえるかもしれません。
自然派化粧品に利用される原料は、現在大変多くのものが見受けられます。
それだけアレルギーに悩む人が多いということかもしれません。
とは言っても、天然・自然の成分を使用しているといっても、全ての人に合うとは限りません。
天然・自然成分にアレルギー反応を起こす方もいらっしゃいますので、アレルギー体質の方は、成分表示には必ず目を通し、パッチテストもしっかり行って下さい。
自然派化粧品には、合成防腐剤が添加されていない為、使用期限は普通の化粧品より短くなっています。
日持ちがしないし、雑菌が入ると腐敗しやすいのが欠点といえば欠点ですが、食べ物の場合を考えても、生ものの鮮度は長続きしないものですので、しょうがないですね。
低刺激性化粧品という言葉もあります。
自然派化粧品なども低刺激化粧品の部類に入るでしょう。
店頭では、敏感肌用化粧品というコーナーが設けられていることが多いので、そういった所を探してみてください。
現在の法律では、低刺激性化粧品の明確な基準はありません。
通常、トラブルの原因となりやすい特定指定成分や、アレルゲンとなり得る物質をなるべく含まないように作られています。
化粧品の保障期限
化粧品には消費期限が記載されていないものも多く見受けられますが、消費期限を考えていますか?
正しい保存方法で使用した場合の、基礎化粧品の消費期限は通常半年~1年程です。
メイクアップ化粧品は通常2~3年程度ですね。
防腐剤や保存料が添加されていないものは、できるだけ3ヶ月以内には使いきりたいものです。
正しい保存方法としては、直射日光が当たらない場所での常温(または冷所)で保存です。
無添加化粧品の場合は、冷暗所での保存が望ましいです。
夏場は冷やした化粧水を使うと気持ちがいいですし。
また、雑菌が入るのを防ぐ為に、化粧品の容器の口にはなるべく直接肌が触れないようにしましょう。
実際に化粧品が古くなるとどうなるか試したことありますか?
あるハンドクリームを何年も使わないまま放置していたことがあったのですが、見事に中味は分離して、元の形状を留めていませんでした。
丸い平べったい容器に入っていたので、空気に触れる割合が高かったのも原因かもしれません。
まあこれは極端な例ですが、目に見えない変質が化粧品の内部で起こっているかもしれませんので、古くならないように気をつけてください。
基礎化粧品とは
デパートの化粧品売場や化粧品の通販サイトには、ほんと色んな種類の様々な化粧品が並んでいますよね。
商品の種類が増え過ぎて多種多様な物が混在していますので、実は多くの人にとって数ある化粧品群の中でも分かりにくいものが、基礎化粧品かもしれません。
また、お母様方も、自分の肌の変化や、昔に比べて格段に増えたアイテムにとまどうことが多いかもしれませんね。
基礎化粧品というのは口紅・ファンデーション・アイシャドウなどのメイクアップ用の化粧品に対して、洗顔料・メイク落とし・化粧水・乳液・美容液
・クリームなどのスキンケア用の化粧品のことをさします。
ドラッグストアや量販店でも、「メイクアップ」「スキンケア」のコーナーは別々に表示され、陳列されているのをご存知だと思います。
残念ながら肌というのは、常に紫外線、雑菌、メイク用化粧品の添加物などによる刺激や、気温・湿度、粉塵、排気ガスなどの空中に漂う物質、食事の栄養・飲酒・喫煙、睡眠、運動、ストレス、老化などの影響を受けています。
基礎化粧品とはそれらの刺激から肌を保護したり、ダメージを回復して健康な状態を維持するために、肌の汚れを落とし、新陳代謝を活発にし、
潤いを保つ(保湿)為の化粧品なのです。